2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
本日は、今日委員会の前半でもありましたが、これからの日本国内の産業界が凋落の運命をたどらないようにするにはどうすればいいかという視点で、大きく二つテーマを設定させていただきました。一つは研究開発、もう一つはビジネス環境であります。
本日は、今日委員会の前半でもありましたが、これからの日本国内の産業界が凋落の運命をたどらないようにするにはどうすればいいかという視点で、大きく二つテーマを設定させていただきました。一つは研究開発、もう一つはビジネス環境であります。
本日は、航空法の改正ということで、二つ、テーマを絞りまして質問いたします。一点目は保安業務、二点目はドローン規制についてです。
今日は、大きく二つテーマ、質問させていただきたいんですが、まず最初のテーマです。裁判所の合議制ということについてお伺いしたいと思います。 裁判所は合議制が原則、合議制というのは裁判官が三人というふうに伺っております。
そして、あと二つテーマがありますので、少し早口で申し上げて恐縮なんですが、やはり大切なことは、サイバーといっても、個人情報あるいはセキュリティーだと思うんですね。サイバーセキュリティーをしっかり確立するためには国際的な連携が必要だと思います。この国際的な連携について総務省の具体的な取組をお伺いしたい。 きょう、谷脇さん、来ていただいています。ありがとうございます。
今日は二つテーマを取り上げたいと思っておりまして、一つは成年後見制度の利用促進についてでございます。そしてもう一つは、来月で一年を迎えます熊本地震における震災法律相談、この二つをテーマにしたいと思っております。
きょうは一般質疑ということで、二つテーマをやりたいと思います。 最初は、ちょっと順序を変えまして、今の質疑が続いておりますので、私は少し角度を変えて質問したいかなと思っております。 先ほど来、昨日の朝日新聞の記事、高齢・障害・求職者雇用支援機構、以降JEEDと言いますけれども、この問題について質疑が続いております。
残りの時間、二つテーマがありまして、一つは復興特別法人税の一年前倒し廃止について是非お聞きしたいと思っております。 これにつきましては、私も与党税協のメンバーでもありますので、経緯はよく分かった上でお聞かせいただきたいと思っております。午前中も御質問がありましたので、重なる部分は省きます。
大きく分けて二つテーマがございまして、一つは自動車のリサイクル、それからもう一つは点検整備、この二つのテーマについて質問をさせていただきます。 まず初めに、自動車のリサイクルの問題でございます。
二つテーマがあると思うんですね。一つは、賠償紛争審査会の指針がいつ出るのかという問題です。それともう一つは、個別具体な賠償金額はどのくらいになるのか。これがどのくらいになるかわかりませんけれども、東海のジェー・シー・オーに比べると、これは相当甚大な被害になりますので、そこはなかなか見えないんですが。
総人件費改革の中で、この二つ、テーマも緊急課題ではありますが、養護教諭の複数配置基準の引下げこそ喫緊の課題と思いますので、是非ともお願いしたいと思っておりますが、いかがでございましょうか。 文部大臣、保健室をごらんになったことがおありでしょうか。一言。
きょうは、十五分という限られた時間しかございませんので、二つテーマを絞って質問をさせていただきたいと思っております。 まず一点目は、去る十月二日に業務を開始されました日本司法支援センター、いわゆる法テラスについてお尋ねをしたいと思っております。
きょうは二つテーマがありまして、一つは、二十五日の質問の中でちょっとやり残した部分がございまして、それを先に伺いたいと思います。小規模作業所の問題であります。 小規模作業所は、大体十人から十五人ぐらいの規模が一番多いと聞いておりますが、全国で約六千カ所、八万五千人が利用していると言われております。
きょうは二つテーマがあるんですけれども、初めに、BSE問題についてお伺いしたいと思います。 二月十七日の予算委員会で、食品安全委員長と尾辻厚労大臣に、日本の全頭検査見直し問題について質問させていただきました。その際、委員長は、意見集約がぼつぼつできるころではないか、たとえ集約できなかった場合には少数の意見も付記すると答弁をされました。 実は、あした二十四日、食品安全委員会が開かれます。
きょうは、二つテーマということで盛り込ませていただきます。一つは骨髄バンクの問題、そしてもう一つは外国人労働者の問題ということでお願いをいたしたいと思っております。
私は、きょう、二つテーマを持ってまいりました。一つはエコタウン事業でございます。二つ目がプルサーマルの問題でございます。最初に、エコタウン事業についてお伺いをします。 昨年十二月、当時通産省でございましたが、通産省によりまして、広島備後地域、福山を中心とする地域でございますが、この備後地域がエコタウン事業の承認を受けました。
私は、きょうは二つテーマを取り上げて、一つはSOLAS条約とNTTの銚子無線局の廃止問題、もう一つは郵便局のニュー夜勤問題でございます。 最初の問題は、海上安全に関する国際条約のSOLAS条約が九〇年に改正になって、トツートツーのモールス通信から衛星を利用した無線電話のシステムに九九年一月末までに全面的に移行するということが決まりました。
二つテーマがあるのじゃないでしょうか。一つは、これまでのリクルートにとって、疑惑を持たれた問題につきまして、正確にこの場でお話しになる。国民の前に、こうだった、この点については反省しでいるとお話しになったらいかがですか。
○中沢委員 三十分の質問時間でございますので、問題を二つ、テーマを絞りましてお尋ねをしたいと思います。 一つは、平成四年度の予算とも関連し、あるいは新政策とも関連をするのでありますが、現有炭鉱の存続という柱と、もう一つは企業が生き残りをかける、そういう意味では新分野、多角経営、これももう一つの大きな柱である。
社長は、この大事なリセールですから、回線リセールとスーパーコンピューターと今二つテーマになっているわけですから、当然これは一生懸命御検討になってきたのだろうと思うのですが、こういう調子ですから大変残念に思います。それで、もしあれだったら事務局でも結構ですよ。